18Jan/19
ベラジョンカジノ入金方法

ついにキタ!聖戦ケルベロスがベラジョンカジノに登場か!?ヒイロとサラートのあのシーンが楽しめるとは!

先日他のアニメの編集をしている同僚と久しぶりにランチに出かけた。イタリアンのランチを食べながらお互いに意見交換をしていた。聞くところによるとエンターテイメント業界でタイアップを担当しているらしい。会社間や担当者の調整が大変だと愚痴っていた。上司の命令とはいえ大変だなと思いながら聞いていた。 最近はオンラインカジノとのタイアップが増えているらしい。オンラインカジノは従来のカジノをオンラインで遊べるようにしたもので、昔はちゃちなゲームみたいなもので誰も見向きもしなかったので、会社がそんなものとタイアップ?と思った。 同僚がモバイルを開いて「ベラジョンカジノ」というオンラインカジノを見せてきた。イヤフォンをつけてみろというので、bluetoothのイヤフォンを耳につけて見た。まず驚いたのはスロットマシンのクオリティだった。マカオで楽しんだスロットはビデオスロットだったのだが、それとまったく変わりなかった。回り方も、効果音も本当に自然だ。次に驚いたのは、アニメやゲームのタイアップのスロットが多いことだった。北斗の拳やガルパンや涼宮ハルヒがタイアップしていることは聞いていたが、まさかこれほどまでとは思わなかった。 どうやらベラジョンカジノはオンラインでも非常に人気のある大手だそうで日本人に最も人気のあるサイトらしい。確かにnetentやmicrogamingといった大手ゲーム開発会社のゲームを取り入れているし、サイトのクオリティが高く、ゲーム自体が本当にしっかりとつくられているだけでなく、ベラジョンカジノ入金方法も問題なさそうだ。 音楽がアニメと変わらないし、声優も同じで、なんというかスロットを楽しんでいるというより、テレビアニメを見ている感覚で楽しかった。同僚はそれが狙いだという。今の世代はそういうエンターテイメントが受け入れられるらしい。   聖戦ケルベロスは僕たちにとって思い入れのあるプロジェクトの一つだったし、ソーシャルゲームをどれだけアニメとして作り込めるかというのは毎日議論を重ねていた。出来栄えは素晴らしかったと思う。ヒイロのあの厨二病的なキャラ作りと、パーティが呆れながらそれを受け入れて進むストーリーは軽快で、話が進めば進むほど愛着が湧くような設定だった。ヒロインの設定はエリンのお色気も良かったけど、サラートが可愛すぎた。最終回の心臓を与えられた後のサラートに萌え死んだ人は少なくないと思う。あれは反則級の可愛さだ。 次にタイアップをするなら、ベラジョンカジノでこのスロットを実現させるだろう。公式OPを最初にイントロで流して、リールも絵柄も全部クナアーン大陸の冒険の舞台にする。できればバルバゴアの惨劇も、各王国も、ヒイロの修行も盛り込みたい。フリースピンで修行させることもいいと思う。ダガンゾートとの戦いは、ボーナスとして盛り込んでヒイロがダガンゾートに剣で打ち込むようにする。何度か絵が揃うたびに打ち込んで、最後は心臓を取り出して、それを倒れているサラートに埋め込むのだ。 個人的にはサラートのあの可愛い表情を絵柄に使いたかったが、同僚が言うには剣や両親の顔やナンブーコを使った方が良いらしい。 社に戻った後しばらくはベラジョンカジノで聖戦ケルベロスのイメージが頭から抜けず、気がつくとベラジョンカジノ入金方法を調べて、帰りの電車でベラジョンカジノのスロットを楽しんでいた。ベラジョンカジノ入金方法は本当に簡単だ。

14Apr/18

聖戦ケルベロスがオンラインギャンブル協会にパチスロ化されたらどうなる?

TVアニメ化、漫画化もされた超人気ソーシャルゲームの聖戦ケルベロス。 この作品がパチスロ化されることはあるのでしょうか? また、パチスロ化されたらどのような評価になるのでしょうか。今回予想してみました。 ・ソーシャルゲームとパチスロは相性がいい! パチスロは言うまでもなくギャンブルの一種ですよね。 そして、基本的にソーシャルゲームには「ガチャ」というシステムがありまして、確率判定によってキャラクター・武器・アイテムを入手していくものです。 ですから、ギャンブル要素のあるソーシャルゲームの聖戦ケルベロスと、スロットの相性は非常に良いと思います。 そしてもちろん、聖戦ケルベロス自体かなり勢いのある作品ですから、パチスロ化の余地は十分にあると思います。 また、パチスロの実機の感覚でそのまま遊べるオンラインカジノのオンラインスロットも近年多くなっていますから、オンラインスロット化する可能性も高いと思います。 ・オンラインスロット化されたらどれくらい人気になる? 元々はソーシャルゲームである聖戦ケルベロスですが、そのアニメ版のファンをどれくらい取り込めるかがカギになると思います。 「オンラインスロット限定映像」などがあると、それを目当てに多くのファンが遊ぶのではないでしょうか。 また、元がソーシャルカードバトルゲームですから、オンラインブラックジャックやオンラインポーカーなど、カード系のオンラインギャンブルとも相性が良さそうですね。 むしろ、パチスロよりもこちらの方が一回一回のゲームに掛かる時間が短い分、気軽に遊べるような気がします。 ・もしパチスロ化したら聖戦ケルベロスファンはどう感じる? 噂レベルのお話で恐縮ですが「TVアニメがパチスロ化したら、アニメの続編が作られる可能性が高い」と言われています。パチスロによって出した収益がアニメ制作に回されるのでは?という発想ですね。 そして、聖戦ケルベロスのアニメは2016年に全13話で放送されただけで、続編が作られていません。ですから、聖戦ケルベロスファンはきっと湧くのではないでしょうか。 ちなみに2018年の4月18日に、長年多くのファンに愛されてきたソーシャルゲームの聖戦ケルベロスはサービスを終了します。

13Mar/17

EDソング「Xenotopia」本日、遂に発売!

三森すずこさんが歌う「聖戦ケルベロス 竜刻のファタリテ」のEDソング「Xenotopia」が本日、遂に発売です! →初回限定盤には、ソーシャルゲーム『聖戦ケルベロス』内で使用出来るオリジナルカードがもらえるシリアルコードが封入されております! 三森すずこさん=『聖戦ケルベロス』の人気キャラクター“ピンクミューズ”。 皆さんは御存知ですか?

13Aug/16

日中合同SNSキャンペーンを実施!欲しい待ち受け画像を提案せよ!

日本と中国で好評放送・配信中の『聖戦ケルベロス 竜刻のファタリテ』! 応援して下さる視聴者へ感謝を込めて、日中合同SNSキャンペーンを実施することになりました! ヒイロとサラートの等身大パネル(松岡禎丞さんとM・A・Oさんのサイン入り!)、 待ち受け画像をプレゼントいたします! キャンペーン内容の詳細&応募は今すぐ→こちらへGO! たくさんのご応募、お待ちしております!

02May/16

『監督Q&A企画』回答編をまとめて発表します!

皆さまのおかげで、『聖戦ケルベロス 竜刻のファタリテ』の放送は無事に終了しました! ご視聴を頂き誠にありがとうございました! 皆さまの応援に応えて、公式Twitteにて開催した『監督Q&A企画』の回答をまとめて発表させて頂きます! 早速、確認しましょう!↓ ================================= 【監督Q&A企画-回答編1】 〔Q〕パルパはどうして関西弁なのですか? 〔A〕根っからの商人なのでそのイメージからと、人以外の異種族なので、それに見合った特徴が欲 しかったからです。 【監督Q&A企画-回答編2】 〔Q〕予告の最後に発する名言集みたいなのは誰の発案ですか? 〔A〕製作統括の松尾さんの発案でシリーズ構成の大野木さんが書いてくれました! 【監督Q&A企画-回答編3】 〔Q〕シャリシャルーちゃんの生い立ちや、過去などの細かい設定を教えてください。 〔A〕ナンブーコが側近中の側近として、最強の魔導師を雇っていたのだと思いますが、詳しい過去 はナゾです。 【監督Q&A企画-回答編4】 〔Q〕シャリシャルーの部下である「副官」さんの名前などの裏設定はありますか? 〔A〕これもナゾです。ちょっと詰めの甘いシャリシャルー直属の赤い部隊の中では異例の優秀な指 揮官です。 【監督Q&A企画-回答編5】 〔Q〕ヒイロくんは何故あんなにダメ剣士設定になったのでしょうか? 〔A〕差別化というやつです。リアルに考えたら、皆が剣の腕が立つのはおかしいですし、それだと成 長も描きづらいですから。 【監督Q&A企画-回答編6】 〔Q〕ヒイロくんとギルーは何歳くらいなんですか? 〔A〕ヒイロは 16 歳。ギルーは人間でいえば 26 歳位にあたるかな。 【監督Q&A企画-回答編7】Read More…

13Mar/16

「聖戦ケルベロス 竜刻のファタリテ」がついに、Blu-ray BOXになって登場!!

累計プレイヤー数300万人以上を誇る、大人気ソーシャルゲーム『聖戦ケルベロス』。 そのアニメ化として、日本と中国で好評放送・配信中のTVアニメ『聖戦ケルベロス 竜刻のファタリテ』 がついにBlu-ray BOXになって登場! 気になる収録内容&豪華特典情報は、下記をご確認ください! ======================================== 【収録内容】 ☆本編Blu-ray3枚(全十三話収録)+オリジナルサウンドトラックCD1枚 【BOX特典】 ☆GREE原作ゲーム「聖戦ケルベロス」でスペシャルカードが手に入るシリアルコード ☆オリジナルサウンドトラックCD ☆キャラクターデザイン・統月剛氏描き下ろし特製アウターケース ☆OP絵コンテも収録されるスペシャルブックレット 【映像・音声特典】 ☆第4話キャストオーディオコメンタリー(約24分) 出演:松岡禎丞(ヒイロ役) 内田真礼(エリン役) ☆TAAF2016スペシャルトークイベント(約30分) 登壇者:松岡禎丞(ヒイロ役) M・A・O(サラート役) 近藤信宏監督 ☆ノンテロップOP/ED ※各特典は変更になる場合がございます。予めご了承下さい。 ======================================== ≪キャスト≫ 出演 : ヒイロ:松岡禎丞 サラート:M・A・O エリン:内田真礼 ギルー:楠大典 トミッテ:小笠原亜里沙 パルパ:上田燿司 ナンブーコ:咲野俊介 シャリシャルー:伊瀬茉莉也 ムムー:沼倉愛美Read More…

03Mar/16

キャストコメント完全版を公開します!

皆様方の厚いご支援のお陰で、無事に最終回を終えました「聖戦ケルベロス 竜刻のファタリテ」。 キャストの皆様からいただいたコメントをtwitterにて一部公開しましたが、こちらにて完全版を公開します! 放送が終わっても、まだまだキャストの皆さんと一緒に盛り上がって行きましょう!!   ―アフレコを全て終了されて、率直な感想を教えてください。 松岡禎丞:後半に進むにつれて、叫ぶシーンが多くなってきて喉の配分とかに気を付けましたね、ダガンゾートもやらせて頂いたので、ダガンゾートとヒイロの戦いは大丈夫かなー、大丈夫かなーって思っていました(笑) M・A・O:切ないシーンもありましたが、サラートがヒイロさん達とまた一緒に冒険を続けられることがとても嬉しかったです。 内田真礼:毎週楽しく演じさせてもらえて、笑顔が絶えない素敵な現場でした。もっとエリンたちと冒険がしたいです! 楠大典:あっという間で、もう終わっちゃうのか…と。すごい良い現場でした。 小笠原亜里沙:あっ、もう終わったのか。 上田燿司:良いパーティになりました。確実に結束強まりました。他所で会ってもみんな共に旅した仲間。これからもっと旅したいとこなのにね。 咲野俊介:いやはやここまで悪いヤツだとはおもいませんでした。救いようのない悪でしたね。非道い目に合わせた皆さんごめんなさい。 伊瀬茉莉也:無事に終わって良かったてす。 沼倉愛美:とっても楽しかったです!ムムーは常に登場しているわけではありませんでしたが、いつもパルパが突っ込みを入れてくれて、なんだか無性に嬉しかったです。ヒイロがさすらいの剣士として大きくなっていくのを、もっと見ていたかったです。   ―ご自身の演じるキャラクターで、好きなセリフやシーンがあったら教えてください。 松岡禎丞:「俺はさすらいの剣士だー!(ぶれないね、ヒイロ君・・・良いところだと思うよ)」 M・A・O:「大切なものは見つけられる」。 サラートの口調はとてもサラッとしていましたが、そこには色々な想いが凝縮されていて、とても素敵な言葉だなと思いました。 内田真礼:砂漠の極限の状態で、オアシスを発見して、パルパと水をかけあうシーンが好きです。いつもならあんなに仲良のいい2人は想像できないので、なかなかない様子にくすっと笑ってしまいました。 楠大典:ギルーは、「坊ちゃま」って台詞を、1話について5回以上言っています。全部で60回以上言っているであろう「坊ちゃま」の色んなパターンを楽しんでください(笑) 小笠原亜里沙:「おいら」が好きですね。トミってのやんちゃさと可愛さにぴったりです。最初、ビートたけしさんが頭に浮かびましたが… 上田燿司:関西弁のツッコミキャラなので、演っててホント楽しかったです。アドリブもけっこう入れたんですけど、心の広いスタッフさんがほぼ採用に。最後の戦いの後の絶叫にご注目ください。 咲野俊介:伊瀬茉莉也さん演じるシャリシャルーとの台詞のやりとりが楽しかったです。 伊瀬茉莉也:獣人シャリシャルーがナンブーコにどんなに酷い仕打ちをされても、やはり忠誠心を消すことが出来ず、ギルーに立ち向かってしまうところ。ナンブーコが倒れ、悲しんでても副官に褒められてらすぐ立ち直るところ。。。(笑) 沼倉愛美:御報参上格安料金にゃん!まさにムムーを表現する言葉だったので、とても印象に残っています。   ―「聖戦ケルベロス 竜刻のファタリテ」という作品に対する感想、見どころを教えてください。 松岡禎丞: 両親をなくしたヒイロが苦悩しながらも、仲間の助けを借り、人間的に成長していく姿ですね。成長はするのですが、元々あった内面進み芽生えた気持ち、その変わらずに成長する事の難しさ、ですかね?本当に小さい、誰もが知らないかもしれない場所で、ヒイロはヒーローになれたんです。 M・A・O:サラートを通して、冒険をしていく中での成長を実感できました。仲間同士が相手を思いやる何気ない言葉や気遣いなども見所の一つなのではないかと思います。Read More…